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横浜で受けた包茎手術

by admin

高校時代、受験勉強もしながら深夜になると、ふと手が陰部のところへ。
気がつくとマスターベーションをしている自分がいるのでした。
部活も終わり、遅れている受験勉強、ラストスパートを迎えている時のことです。
そんなマスターベーションをしながら思うのが、この自分のものが包茎でなければよいのと思うのでした。
自分自身を眺めながら劣等感に悩まされた日々でもあったのです。
正直、関係を持った女性は、このことに対して苦情を言うわけでもありませんでした。
どの女性もたんたんと相手をしてくれたもので、包茎であることは男の見栄でしかないと思うでした。
それが判っていても、やはり包茎でない方が良いと思うのでした。
そんなことから大学に入り、バイトをしてお金を貯めて即病院に走りました。
そこでも思ったのですが、たとえ見栄であっても見栄を張るところは張った方が良いのではないかということです。
卑屈にならないためにも良いことと思ったのです。
おかげで今では、すっきりとした気持ちで堂々と裸でいることが出来るのでした。
横浜で受けた包茎手術は、一生の思い出になると思います。

Posted in 思い出